季節はもうすぐ春。穏やかな陽気に誘われて、お出かけにはぴったりのシーズン到来です。今回の特集では、当公社で管理する観光施設を中心に、おすすめの観光スポットをご紹介します。 いわき市のご紹介
広大な面積を有するいわき市は、東北地方の最南部に位置しており、気候温暖で豊かな自然に恵まれ、海岸や山の自然・史跡・温泉など、数々の名所が点在します。1988年に常磐自動車道、1995年には磐越自動車道がそれぞれ開通したことから、遠方からのアクセスも容易になり、、毎年多くの観光客が訪れています。 おすすめ観光スポットをご紹介
■ 温泉を満喫 ~ 一千年の歴史を持ついわき湯本温泉 ~
開湯は奈良時代まで遡り、傷ついた鶴が温泉で癒しているところを発見されたのが始まりと言われています。道後温泉や有馬温泉と並び日本三古泉の一つとして名が知られ、含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉の泉質は美肌作用・解毒作用があり、動脈硬化や高血圧をはじめとして様々な効能を併せ持っています。
さはこの湯温泉保養所 低料金で気軽に温泉を楽しめる日帰入浴施設
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■ 景色を楽しむ ~ 太平洋の雄大な眺めを満喫 ~
いわき市の南東部に位置する小名浜は、南に黒潮が流れる太平洋を望む温暖な気候で、国際貿易港である小名浜港とともに発展してきた海の街ともいえます。小名浜港は年間を通じて豊富な魚介類が水揚げされ、春~夏のウニ、アワビ、秋のサンマ、冬のアンコウなど季節ごとの海の幸が堪能できます。
港周辺では、人気スポットの海洋科学館「アクアマリンふくしま」をはじめとして、港直送の鮮魚市場や特産品店が立ち並ぶ観光物産館「いわきら・ら・ミュウ」、レストランやショッピングモールとして2008年4月にオープンした「小名浜美食ホテル」など、年間を通じて多くの人で賑わいを見せています。
いわきマリンタワー 太平洋を見渡せる絶好のロケーション!
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■ 歴史と文化を探る ~歌人の心に触れ勿来の地を偲ぶ~
いわき市の最南端に位置し、東北地方への玄関口ともなっている勿来地区。地名の語源は「来る勿かれ(来るな)」、蝦夷の南下を防ぐ意味を持っていたと言われています。勿来の関は、白河の関や念珠の関とともに奥州三古関のひとつに数えられ、源義家が詠んだ「吹く風をなこその関とおもへども道もせにちる山桜かな」の和歌に代表される歌枕の地として全国に知られています。関門から続く石畳の「詩歌の小径(こみち)」では、小野小町や和泉式部らの句碑や歌碑が立っており、文学散歩を楽しむことができます。
また、勿来の関公園では、毎年3月下旬~5月上旬にかけて「勿来関桜まつり」が開催され、大勢の花見客で賑わいます。
勿来関文学歴史館
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※ 本文中の画像の一部については「(C) 2004 いわき市観光画像データベース」より掲載させていただきました。















