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企画展「地域の古文書」のご案内

企画展_地域の古文書
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 勿来の関公園にある勿来関文学歴史館施設では、5月21日(木)より企画展「地域の古文書」を開催します。江戸時代に、現在のいわき市勿来地区を治めていた「窪田藩」に関する古文書を中心にご紹介します。

【会 期】 平成21年5月21日(木)~平成21年7月14日(火)

※会期中の休館日…6/17(水)

  ここ福島県いわき市勿来町には、江戸時代に、酒井村、白米村、大高村、窪田村、四沢村、関田村、九面村などの村々がありました。そのうち、窪田村には、酒井村、大高村をふくめた周辺に、1万石ほどの領地を統治する役所が設けられました。これが窪田藩の誕生で、元和八年(1622)のことです。窪田藩はこのほかに、能登国に1万石の領地がありましたので、合計2万石の大名になりました。

 ところが、窪田藩は、藩主の跡目相続をめぐる内紛で死者を出すなどの不祥事が発覚したので、貞享元年(1684)幕府に領地を没収されてしまいました。窪田地区振興会によって、貞享二年(1685)の古文書を筆頭に、昭和20年(1945)までの260年間の書類や文書およそ800点の写真が撮影されています。窪田地区振興会が所蔵する古文書は、窪田が幕府領となった直後からの書類ということになります。

 今回の企画展では、この「窪田藩」に関する古文書を中心にご紹介します。


◆ 展示物の概要 (つぎの内容で、実物の古文書7点)
(1)  幕府の代官が発行した納期限つき年貢額の通知書
(2)  年貢額を算定するために磐城平藩が田畑の評価をした書類
(3)  窪田村の年貢額をとりきめるための新基準を設けてほしいという要望書
(4)  幕府裁許絵図について
協力:窪田地区振興会


 ◆ 会期中のイベント  「戦国の城を歩こう」  

戦国時代の城跡を講師の案内で歩きます。中学生以上の健康に自信のある方ならどなたでも参加いただけます。当日は歩きやすい服装でご参加ください。

日  時: 平成21年6月7日(日) 9:00~14:00 (予定)
参 加 費: お一人あたり千円 (昼食・保険代)
集合場所: 国民宿舎勿来の関荘
定  員: 18名様 (先着順)
募集期間: 5月21日(木)~5月31日(日)の午前9時~午後4時
対  象: 入門編です。おおむね中学生以上の方。
受講料等: 無料
申込方法: 【要予約】
事前申込が必要です。
お電話0246-65-6166の上、ファクシミリでつぎの情報をお知らせください。
(1) ご住所
(2) お名前
(3) 生年月日
(4) 性別
(5) 電話番号
(6) 血液型

申込先:勿来関文学歴史館 TEL 0246-65-6167 (FAX専用)


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