園芸相談_オキザリスの赤いサビのようなものについて

【相談内容】
鉢植えのオキザリスに、赤いサビのようなものがたくさんついている。
病気のようだが、どうしたらよいか。

【相談者】
 

【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)

 球根オキザリスの仲間は、葉や葉柄にサビ病がつきやすく、一度つき始めると株全体が赤くなるくらい目立ってついてしまいます。

 早いうちなら病徴のある葉を摘んで、捨ててしまえばよいのですが、毎年発生している場合には、地上部だけでなく、土壌中にも感染源となる胞子が大量にあり、暖かくなり水やりが多くなってくるとすぐにまた発生するようになります。

 サビ病は、殺菌剤のサプロールが卓効がありますので、1000倍液を葉茎だけでなく、土壌全体に浸透するようたっぷりかけてください。

 また、バラやネギなど庭や畑にサビ病の発生源が別にあることもあります。アスターや、クジャクアスターなどにも感染しますので、他の植物に感染がないか、よく確かめてください。

 また、球根などの植え替えの際は、古土をそのまま使わないよう、注意が必要です。

 

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