園芸相談_カトレアの冬越しの方法

【相談内容】
秋に開花株のカトレアを購入し、花は終わったが、このあとの冬越しをどうしたらよいか?

【相談者】
40代 男性

【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)

 まず、洋ランの冬越しで一番問題となるのが、最低温度を何度に保てるかということです。温室などをお持ちの方、家そのものが新しくて、最低温度が高く設定されている場合には、15℃以上などであれば特に問題はなく、水やりも表面をさわって、やや湿り気を感じる程度になったら与え、肥料は春の新芽、新根が動き出してから与えるようにします。冬は全く肥料は与えません。

 逆に、冬の室内がかなり低温で、特に10℃を切るようなお宅では、保温には十分気をつけて管理しなければなりません。最も寒くなるのは明け方ですので、夜は、自分が最後まで暖房をつけている部屋で、できるだけ早く段ボールの箱や大きなビニール袋などをかけて、温度が下がらないよう工夫します。ミニカトレアであれば、5℃程度の低温にも耐えますが、お持ちの株はミディタイプくらいの中~大型のカトレアなので、10℃は最低キープしたいものです。

 また、温度がギリギリの際には水やりはかなり控え気味とし、表面のコンポストをさわってほとんど湿り気を感じないくらいまで待って次の水やりをします。さらに、週間予報などで暖かな日の続くときを目安に与えるようにします。肥料はもちろん与えません。日中は明るい窓辺などでできるだけ日に当てて、夜は窓際から離して管理するようにします。

 

季節の花だより

季節ごとの見ごろな花を、花壇・草花・花木ごとに紹介します。

ツバキは日本の代表的な花木で、現在では世界で栽培されています。もともと日本に自生しているのはヤブツバキとユキツバキの2種類で、さまざまな交配によってたくさんの園芸品種が生まれています。花色は赤、白、ピンク、絞り、花形は一重咲きから八重咲きまで、種類が豊富です。
続きを読む...

近隣公園/保存樹木・樹林検索

当公社で管理している公園や、いわき市の保存樹木・樹林を調べることができます。

公園内グラウンド等をご利用になるみなさまへ

管理施設マップ


施設案内

いわき市公園緑地観光公社が管理する施設一覧

ケータイサイトへ


個人情報保護方針

 

RSS

 

 

[相互リンク]

いわき地域情報総合サイト
組織概要 | 情報公開 | サイトマップ | お問合せ