企画展を常時開催し、さまざまな視点から文学・歴史をご紹介しています。



■ 企画展 「なこその関を詠んだ歌」 のご案内
企画展_なこその関を詠んだ歌
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(PDF_1.26MB)
  和歌には、5・7・5・7・7の31音節の制約があり、「なこそ」は3音節で「来ないでください」というメッセージを伝えることができることから、多くの和歌に詠みこまれる一因になっているようです。
 本企画展では、なこその関を詠みこんだ和歌を歌碑の写真や和歌集のレプリカなどで紹介します。
 本企画展を通じ、なこその関や和歌について、理解を深めていただければ幸いです。

【会 期】 平成23年2月17日(木)〜平成23年5月17日(火)

※会期中の休館日…3月16日(水)、4月20日(水)


■ 主な展示品
(1)  和歌関連資料   宗因奥州紀行巻 実物 (江戸時代の連歌日記)
  玉葉和歌集 レプリカ (鎌倉時代の勅撰和歌集)
(2)  歌碑の写真   小名浜野田の歌碑
  勿来の関公園の歌碑
(3)  歴史資料   磐城史料 実物
   (江戸時代から明治時代に編まれたいわきの歴史資料)
  勿来山海臨眺 実物
   (江戸時代に立原杏所が描いた勿来海岸)
  勿来関歌碑跋文拓本
   (江戸時代に筒井憲が書いたもの)
(4)  その他   星一【ほし はじめ】揮ごうの和歌一首についても紹介します。



 会 期 中 の イ ベ ン ト

■ 短歌入門講座「短歌を斬る(たんかをきる)」
 今回の企画展にちなみ、短歌入門講座を開催します。勿来の関公園とその周辺には歌碑が10基ほどあります。そうした歌碑をめぐってみませんか。10時に当館をスタート。詩歌の小径を散策し、歌碑を見学、その後は国民宿舎で昼食。先生のてほどきで吹風殿で1首詠んで短冊に清書。さらに勿来ひと・まち・未来会議さんの勿来の関歌会に応募して解散します。

日  時 平成23年3月6日(日) 午前10時〜
場  所 勿来関文学歴史館に集合
参加費 500円(お食事つき)
申込方法 電話で勿来関文学歴史館まで
電話 0246-65-6166
※休館日を除く